クザン×シャンクス

バルト「〜〜♪」とてとて


シャ「ああ〜暑い〜」ボタンを外しながら…


バルト「〜〜?!」


バルト「(あああれはっ?!4皇赤髪のシャンクス…)」


バルト「(んあ〜♡美しいべぇ♡♡)」


バルト「あの!!」


シャ「??(だれだこいつ…)」上目遣い


バルト「〜〜っ////師匠!!結婚を前提に付きあっ…」クザン「あらら〜、ちょっと待ちなさい、そこのトサカ」


シャ「クザン?」


バルト「なんだべ!今人が愛の告白を…」


クザン「ぐいっ」


シャ「うあっ」


シャンクスに聞こえないよう強く抱きしめて…


クザン「こいつぁ、おれのなんで」


クザン「わりぃな、にいちゃん」ニヤ


バルト「〜〜っ!!!」


クザン「行くぞ」


シャンクス「ぷはっ、苦しかったぞ、さっきのやつといい、なんなんだ??」首傾げ


クザン「ハァ…ホントおまえって、鈍感」ボソッ


シャ「なんだよ?」


クザン「なんでもねーよ、それよりお前、その格好」


シャ「なんだよ、なんか変か??」
谷間前回 汗が滴り落ちる


クザン「ボタン、開けすぎ…誘ってんの〜??」ニヤニヤ


シャ「誘うって、どこに?」


クザン「……はぁー」


シャ「なんだよ、さっきからため息ばかり!幸せ逃げるぞ〜?」ふにゃんと笑い


クザン「(こいつほどの実力がありながら、さっきからテメェ…通行人みんな顔真っ赤…)」


クザン「…っあらら〜ん?おーい、シャンク…ス」


クザン「いねぇ…」

_____そのころ_____



モブ1「ヨォ、おめぇ、いい体してんなぁ」ニヤニヤ


シャ「こう見えて毎日鍛えてるからな!」ニカッ


モブ2「…っ//にいちゃん、そりゃわざと言ってんのかい?」さわっ


シャ「んあっ//」ドサッ


モブ1「あれれ?今ので腰ぬけちゃったの??」ニヤニヤ


シャ「?!?!(びっくりした…なんだ、いまの…)」あたふた 


モブ2「腰抜かすほど感じたか?」ニヤ


シャ「感じるって?なにが?」涙目 上目遣い 首傾げ


モブ1「教えてやるよ、こっちおいで」


シャ「んえ?や…まてよっ」


モブ1「またねぇよ」スルっ


シャ「?!?!(なんで、ズボン?!)」


グチュリ


シャ「んああん//」


モブたち「〜〜っ///ゾクゾク」


モブたち「ちょ、おれも おれも」


ぞろぞろ…


シャ「んんっ//ぁぁ…」


クザン「あららら〜〜ん?」


シャ「?!(クザン、助けて)」うるうる

クザン「おまえら、なにやってんの?」ゴゴゴゴ


モブたち「!!(ゾクゾク)」


クザン1発KO


_____家に帰って_____


クザン「でお前、なんで襲われてたの?」


クザン「まさか、自分から行ったわけじゃないよな?」


シャ「グスンッ」

シャ「帽子が飛んでいって…


追いかけて、路地裏に入って、


あいつらが帽子をとって、かぶせてくれて…


いいやつらだぁ!って思ってたら


なんか、こうなった…」


クザン「…はぁーー」


クザン「おまえ、ホント…無防備すぎ…」


ぎゅぅぅぅ


クザン「まあ、命が無事でなにより。」


シャ「クザン…うる」


クザン「なーんて、言うと思った?」ゴゴゴゴ


シャ「んえ?」


クザン「お前、なにされそうになってたかわかってる?」


シャ「なにされ…?」


クザン「…少し、お仕置きが必要かな」


シャ「お仕置き…!ブルブル」
過去にも何回かやられた…


シャ「まてよ、だって、しょうがないだろ!もう…あーゆーのは///」


クザン「あーゆーのって、なに?」ニヤ


シャ「え?んん//」


クザン「口で言わねーとわかんねーよ、そしたら、考えないこともないよ?」


シャ「!!(やめるってことだよな!)」


足を広げて


シャ「…ここに、指、いれるやつ」くぱぁ


クザン「〜〜っ////ヤベェ…」


シャ「え?」


シャ「んん!//んはっ//…ぷはっ」


クザン「やっぱお前、エロすぎ」


シャ「え??やめるって言ったじゃん!」


クザン「なに言ってんの?おれは、考えるって言ったんだよ?」ニヤ


シャ「んえ?//うそ…ぉ//」


シャ「〜〜っ/////」


クザン「なに?恥ずかしくなった??」ニヤニヤ


シャ「…ぅ…うるせぇ/////」


シャ「(だって!おれ!!あんなことぉ!!////)」


クザン「急に足を広げだして…だらしなく広げちゃって…」ニヤ


ズププ


シャ「んんっ!?///ぁああん//」


シャ「(やばい…!なんかやばい!!)」


クザン「覚えてるんだ、前にヤった感覚」グチュグチュ


シャ「…まえ…はっ…こんなに…へん//じゃ…ぁあっ//なかっ…た」


クザン「󾭖あ、そう?(好都合)」ニヒッ


シャ「ドキッ////」


クザン「この調子で、開発してみるか」


シャ「…んん!//んぁはっ…//(開発って?どんな機械を…)」


クザン「あのな、シャンクス。」


シャ「?」


クザン「ここに、指を入れるんじゃないぞ、ここには。。。」


カチャカチャ


クザン「これを入れるんだよ」


シャ「んん////」どぴゅっ


クザン「え?!これみてイったの?」


シャ「んんんんもらした…わけじゃ////」


クザン「…(まったく)いいかシャンクス、これが、“イく”だ」


シャ「イく…?」


クザン「そうだ、次は、おれもいっしょにな」


シャ「え」


ズプププププ


シャ「んぁあんっ///」


クザン「キツイなぁ…まだ」


シャ「んへっ//ちょ…ほんと…やばい、かも…んあ//」


クザン「ゾクゾク(ホント、こいつのこういうとき、エロ)」


シャ「んんっ//クザン」


クザン「…っ!なんだ、シャンクス…」


シャ「…しないの?」上目遣い


クザン「ゾクゾク」


ズプププププ


ズボッズボッズボッ


パンパン


シャ「んぁあああんっ///はぁ…うあ//」


クザン「くっ…ふっ」


シャ「んぁあんっ//ぁぁ、クザン…イくっ…もう…イく!」


クザン「まったーく、とんだ淫乱ちゃんだ、おれぁ、まだだ」根本ぎゅっ


シャ「んぁへぇあ?!///ふぅぅぅううう////」ビクビクビクッ



クザン「辛いだろ」ニヤニヤ


クザン「あらら〜?まだまだ元気だねぇ」グチュグチュ


シャ「ふんっ///んはっ//んぁぁ//(もう、イきたい)」


シャ「クザン…」上目遣い 涙目


クザン「ああ?なんだ?」ニヤニヤ


シャ「…//すぅ〜はぁ〜…//んん、クザン、イきたい、いっしょにっ」上目遣い


クザン「〜〜っ///よくできましたぁ」


ズプププププ


グチュグチュ


パンパン


シャ「んんっ//はっ//んえぁ//ふぅ//」


クザン「いいぞ、シャンクス//」


シャ「ふぅ//クザン…クザン…!///」


クザン「くっ…シャンクス//」


シャ「んぁあああああんっ////」


クザン「くっ…//」


____数分後____


シャ「そういえば、クザン、お前、なにを作ってんだよ!󾭠」


クザン「は?」


シャ「え?いやぁ、お前、開発するかって…」


シャ「言ってただろ?」首傾げ 上目遣い


クザン「〜〜っ」


クザン「はぁー…(ホント馬鹿…)」