ロジャー×レイリー

~夜~
ロ「よぅ‼レイr…」ガチャッ
ひゅんっかっ(ナイフが顔の横を通り壁に刺さる)
レイ「何のようだ?ロジャー…」イライラ
ロ「怖ぇ事すんなよ‼」ダラダラ
ロ「ただ夜這いに来ただk…ぐふおっっ」ドサッ
(鳩尾ヒット)
レイ「黙れバカ船長…」ゴゴゴ…
レイ「ただでさえ疲れてるのにお前の相手なd……」グイッ
レイ「んっ?!」
ロ「ヤらせろ。船長命令だ。」ナデナデ
モミモミ
レイ「おい////誰か来たらどーすんだ…っ」
ロ「誰も来ねーよ。」
カチン、ポスッ(鍵閉めてベット…in)ww
レイ「ちょっ?!マジで…やっ」するッ
ロ「なんだ?期待してたんじゃねぇかニヤニヤ」グリグリ(下着越しに)
レイ「ふっくぅ…んっ//」
ガチャリ。
レイ「?!なっ手錠?!」ガチャガチャ
ロ「前からやりたかった拘束プレi…(ゴスッ)ゲフッ」蹴り鳩尾ヒットww
レイ「はっ外せ‼バカ船長‼」ガチャガチャ
ロ「ヤーダ❤」ニヤリ
レイ「ヤーダ❤じゃない‼」
ロ「腐腐腐…覚悟しなさい。」ワキワキ
レイ「やっ………」
~前回の続き~
ロ「んっチュッぷはっどうだ?レイリー?」
レイ「はっ、もっぅ…」
ロ「ん?もうなんだ?」グチグチ
レイ「ぅあ‼手を…んっぅ、ごかすな…はぁ///」
ピタリ
レイ「はっなっ…んで?」
ロ「動かすなっていったろ?」ニヤニヤ
レイ「うっくぅっ……///」(コノヤロウ💢)
レイ「…は?」
ロ「『イカせてください。船長』と言え。」
ロ「そうすればイカせてやるぜ?」
レイ「なっ…バカだ、んああ?!」グチュリ
ロ「どうする?」
レイ「ぁ…いっ…ボソボソ///」
ロ「しっかり言え。ニヤリ」グリグリ(先っぽをいじってる)
レイ「いっ…イカせてっ…くだ、さい。キャプテン///」(顔真っ赤+目ウルウル)
ロ「‼(ゾクゾクッ)よくできました」グチュッ
レイ「ぁああああ?!」ドクッ
レイ「ぅぅ…」モジモジ
ロ「腰ふってんぞ?誘ってんのか?レイリー…」
レイ「ちっ、違っ///」アセアセ
ズプッ
レイ「~~~‼」ビクビク
ロ「くくっエロいな…」
ロ「指だけでまたたってるぜ?」
レイ「はぁ、んっぅぅ…///」
ズルリ
ズブブっ
レイ「ぁ、かはっゥン、んっ///」
ロ「動くぜ?」
ズッズッズプッ
レイ「はっぁ、んっ、ああっ」
ピタッ
レイ「へっ、ど…して?」
ロ「俺の上にのれ。」
レイ「ん……」もぞもぞ
ロ「そのまま動け。」(ぞくにいう騎乗型)
レイ「はっあっあっんっ」ズッズッ
ロ「ククク…いいなぁその顔…そそるゼ?」ペロリ
レイ「うっあっはっいっ…い、く///」
ロ「まだだ。」ぐっ
レイ「ふぁぁぁっ///」根元ぎりぎりにしめあげ。
ロ「くっ…絞まるなっ…」
レイ「はっ…いきた…い」ズッズッ
ロ「仕方ねぇな…イけよ」すっ
レイ「んあぁぁぁぁ‼」ビュククッ
キュウウっ
ロ「うっ…やべっ、でる…」
ドクッ
~数時間後~
レイ「はぁ…」ズーン
ロ「ククク、ノリノリだったなぁ。」ニヤニヤ
レイ「たくっ…///ん?ごそごそ…」
カチン
『媚薬』
レイ(こいつ…💢)ゴゴゴ…
ロ「じゃあ、おやすみ~~🎵」パタン
~次の日~
バ「ロジャー船長どうしたんだろ?」
シャン「またなんかしたんだろ?」
ロ『ぎゃあぁぁぁぁぁ』
レイ『バカ船長‼待ちやがれえええええぇ‼』
船長はのされました。チーンbyバギー