悪夢~ナイトメア~<自分は…ダレ?>

?「…ん。」モゾモゾ
「起きた‼」
「小僧、大丈夫か?」
ガヤガヤ
?「…ここ、どこ?」キョロキョロ
イワ「起きたのねェ~?」グワッ
?「ゥヒャアァァ!」ビクッ
ドラ「おどかすな…」
イワ「そんなつもりないわよぅ‼」
?「ぁ…ダレ?」
ドラ「少年。お前の名はなんだ?」
?「俺…ナマエ…?」
「まさか、覚えてないのか?」
?「ぅ…ぐぅぅ…」フルフル
「どうした?こぞu…「!離れろ‼」え?」
ドゴォン‼
イワ「な!」ドラ「…」
?「はぁ、ハァー…アハッアハハハハハ‼‼‼ボク?ボクハ『ナイトメア』。悪夢ダヨ?」
イワ「噂の…」ドラ「あぁ…若い殺人鬼、悪夢だ。」
ナイトメア「ヘェ、シッテルンダ?」クスクス
ドラ「その子どもから離れろ。」
ナイトメア「エー?コノ‘カラダ’ハボクノオモチャナノ‼ダカラヤーダ♪」
イワ「ヴァナータ、その子どもを使って人を殺してたのね?」
ナイトメア「ソウ♪ダカラオマエラモ…‘コロス’」ガバッ
ヒュンッガシッ‼
ナイトメア「…ヘェー。」
ドラ「もし、俺が勝ったらその子から離れろ。」
ナイトメア「イイヨ♪デモ~アナタガマケタラ…アナタノ‘カラダ’ヲモラウヨ?」
ドラ「いいだろ…」
ナイトメア「キヒヒ♪ジャアオサキn…(ズキン)グッ!?」バタッ
?「ぅ…俺か、ら…離れ…「ヒッコメ‼ヤクタタズ!ァァァァァ‼」俺がッ…ホンモノ…うぐぅッ」
イワ「二重人格?!」ドラ「いや、あれが本当の姿。悪魔に体を乗っ取られているようだ。」
フワッタッ
ドラ「いい加減離れろ、偽者…」
ナイトメア「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ‼‼‼」
スッ…(手を構え)
ドラ「離れろ…」グワンッ‼(覇気)
ナイトメア「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼…」ドサッ
ゴゥッッンン…ズズズッ
悪魔「クソッ…イツカオマエラノダレカニ…」ブワァッ…
?「ぅ~ん…」フラッ
ガシッ
ドラ「大丈夫か?」
「ドラゴンさん!なにがあったんですか?」
ドラ「あぁ…サボ。」
サボ「?その子は?」
?「俺?俺は…」






『モアンルード…モミジ…』
ドラ『?!』
モミジ『ぅ…』
サボ『おい!大丈夫か!』
ドラ『まかせた…【モアンルード…か…】』

悪夢~ナイトメア~始まりの書(オリキャラの話)

ザクッザクッ…
…サムイ…イタイ…クルシイ…ツライ…
一人でボクは暗闇をさまよっている…
…ミンナ、ドコ?…ボク…サビシイヨ…
『ねぇ…』
誰かの声が聞こえる…
『貴方の体…~~にちょうだい?』
ゴゥッッンン…
「ぅわぁぁ?!」
激しい痛み、
息が…デキナイ?
『キャハハ‼ステキ!この体、モーライ♪』
ボクの意識はここで途絶えた。
ドサッ…





2年後…
ーとある島でー
「はぁッはぁッ…殺される‼」たったったっ
シャッッ…ヒュゥッッン
「ヒィッ?!」ザシュンッ
「ギャァァ?!た、助けt…」グジャッ…
ポタッ…
?「フフ、タノシイナァ…♪」
グズュッグズュ…ビシャッ…
?「アーア…グチャグチャダ」ヒュッピピッ
海兵「いたぞ‼捕まえろ‼」ダダダッ…
?「ニーゲヨ♪」グッ、
ドギューン‼
?「イッ?!ガッ…ハッ…」ジワ…
左肩を撃たれた
海兵「捕らえろ‼
?「クッッ…」シャッッ…ドゴォン!
海兵「何?!」ガラガラ…
海兵「逃げられました‼」
海兵「探せ‼」バタババタ…
ー港近くの路地裏ー
?「ハッ…ヤバ…い…」ボタボタッ
『アーア、死にそうダね?』クスクス♪
?「黙…れ、化物がッ…ゲホッ」ビシャビシャッッ
『死んだら君はお払い箱。ボクは君の体を捨てて新しくするから♪セイゼイ頑張ってね~。』
?「ぐっっ、く…そ…」バタッ



ザッ…
1「‼…子どもか?」
2「ヴァナータ!大丈夫?」
1「出血がひどい…おい、イワンコフ。手当てする。船へ先に行っててくれ。」ビュオン…
イワ「分かったわ…ドラゴン…」

ロジャー×レイリー

~夜~
ロ「よぅ‼レイr…」ガチャッ
ひゅんっかっ(ナイフが顔の横を通り壁に刺さる)
レイ「何のようだ?ロジャー…」イライラ
ロ「怖ぇ事すんなよ‼」ダラダラ
ロ「ただ夜這いに来ただk…ぐふおっっ」ドサッ
(鳩尾ヒット)
レイ「黙れバカ船長…」ゴゴゴ…
レイ「ただでさえ疲れてるのにお前の相手なd……」グイッ
レイ「んっ?!」
ロ「ヤらせろ。船長命令だ。」ナデナデ
モミモミ
レイ「おい////誰か来たらどーすんだ…っ」
ロ「誰も来ねーよ。」
カチン、ポスッ(鍵閉めてベット…in)ww
レイ「ちょっ?!マジで…やっ」するッ
ロ「なんだ?期待してたんじゃねぇかニヤニヤ」グリグリ(下着越しに)
レイ「ふっくぅ…んっ//」
ガチャリ。
レイ「?!なっ手錠?!」ガチャガチャ
ロ「前からやりたかった拘束プレi…(ゴスッ)ゲフッ」蹴り鳩尾ヒットww
レイ「はっ外せ‼バカ船長‼」ガチャガチャ
ロ「ヤーダ❤」ニヤリ
レイ「ヤーダ❤じゃない‼」
ロ「腐腐腐…覚悟しなさい。」ワキワキ
レイ「やっ………」
~前回の続き~
ロ「んっチュッぷはっどうだ?レイリー?」
レイ「はっ、もっぅ…」
ロ「ん?もうなんだ?」グチグチ
レイ「ぅあ‼手を…んっぅ、ごかすな…はぁ///」
ピタリ
レイ「はっなっ…んで?」
ロ「動かすなっていったろ?」ニヤニヤ
レイ「うっくぅっ……///」(コノヤロウ💢)
レイ「…は?」
ロ「『イカせてください。船長』と言え。」
ロ「そうすればイカせてやるぜ?」
レイ「なっ…バカだ、んああ?!」グチュリ
ロ「どうする?」
レイ「ぁ…いっ…ボソボソ///」
ロ「しっかり言え。ニヤリ」グリグリ(先っぽをいじってる)
レイ「いっ…イカせてっ…くだ、さい。キャプテン///」(顔真っ赤+目ウルウル)
ロ「‼(ゾクゾクッ)よくできました」グチュッ
レイ「ぁああああ?!」ドクッ
レイ「ぅぅ…」モジモジ
ロ「腰ふってんぞ?誘ってんのか?レイリー…」
レイ「ちっ、違っ///」アセアセ
ズプッ
レイ「~~~‼」ビクビク
ロ「くくっエロいな…」
ロ「指だけでまたたってるぜ?」
レイ「はぁ、んっぅぅ…///」
ズルリ
ズブブっ
レイ「ぁ、かはっゥン、んっ///」
ロ「動くぜ?」
ズッズッズプッ
レイ「はっぁ、んっ、ああっ」
ピタッ
レイ「へっ、ど…して?」
ロ「俺の上にのれ。」
レイ「ん……」もぞもぞ
ロ「そのまま動け。」(ぞくにいう騎乗型)
レイ「はっあっあっんっ」ズッズッ
ロ「ククク…いいなぁその顔…そそるゼ?」ペロリ
レイ「うっあっはっいっ…い、く///」
ロ「まだだ。」ぐっ
レイ「ふぁぁぁっ///」根元ぎりぎりにしめあげ。
ロ「くっ…絞まるなっ…」
レイ「はっ…いきた…い」ズッズッ
ロ「仕方ねぇな…イけよ」すっ
レイ「んあぁぁぁぁ‼」ビュククッ
キュウウっ
ロ「うっ…やべっ、でる…」
ドクッ
~数時間後~
レイ「はぁ…」ズーン
ロ「ククク、ノリノリだったなぁ。」ニヤニヤ
レイ「たくっ…///ん?ごそごそ…」
カチン
『媚薬』
レイ(こいつ…💢)ゴゴゴ…
ロ「じゃあ、おやすみ~~🎵」パタン
~次の日~
バ「ロジャー船長どうしたんだろ?」
シャン「またなんかしたんだろ?」
ロ『ぎゃあぁぁぁぁぁ』
レイ『バカ船長‼待ちやがれえええええぇ‼』
船長はのされました。チーンbyバギー

サンジ×ゾロ

ゾロ「ゴクッゴクッゴクッ」

ゾロ「ぷはぁ〜!うめぇ〜!」

?「ああ!ここの酒は格別だろう!!」ニヤニヤ

?「…コソコソ」

ゾロ「??」

?「なぁ、剣士さん」

ゾロ「?」振り返り

ゾロ「んんっ!ゴクリ」

ゾロ「なっ…なんだよ、なに飲ませたんだよ?!」

?「これだよ、スゥ…」

ゾロ「(ポケットに、なんか入れた?)」

ゾロ「…そわそわ」

?「効いてきたようだな」ニヤニヤ

ゾロ「なんだよ…!」

ゾロ「…っ!!」ガタッ


?「あーあ、逃げちゃった。」


ゾロ「ハァ…ハァ…」

ドタドタドタドタ…

ルフィ「お!ゾr…」

ドタドタドタドタ…ガチャンッ!!

ウソップ「なんだ、あいつ…」

サンジ「……」


______ハァ…ハァ…_____

ゾロ「(なんだ…これ…)」


_____ガチャ_____

ゾロ「?!」

サンジ「よぉ」


ゾロ「…」ガタガタガタ

サンジ「?お前…震えてんのか?」

ゾロ「…っそんなんじゃねぇ…」

サンジ「どうした?顔が赤い…」スゥ…


ゾロ「?!まて!!」ガタッ

_____コロコロ_____

サンジ「?なんだよ、このビン」

サンジ「(おい、これ…!)」

ゾロ「なんか…知り合ったやつらと…飲んでたんだよ…」


ゾロ「そしたら、なんか、それ、飲まされて…」

サンジ「これがなんだか、わかってんのか?」

ゾロ「…薬?」

サンジ「なんの?」


ゾロ「……??」首傾げ


サンジ「…こいつはな、…まあ、アホにいってもわかんねぇか」

ゾロ「アホ…いうな…よぉ」

サンジ「辛いだろ、俺がなんとかしてやろうか」


ゾロ「…なんとかっ…てぇ?」


_______そして…



サンジ「あむ」

ゾロ「ふぅ//はぁ…あぅ///」

サンジ「早く、楽にしてやるからな」くわえながら

ゾロ「んぁあん///しゃべ…んな//」

サンジ「気持ちいいか?」

ゾロ「…ぅん//ぃぃ…」

サンジ「ゾクゾク…よし、いいぞ」

スススススス…

ゾロ「んん//ふぅ//ああん//」

サンジ「そろそろかな」

サスサスサスサス…

ゾロ「んんっ//ふぅ//ぁ…ぁぁぁ…はぁぁああ////」


_____数分後_____


ゾロ「〜〜っ////すまねぇ…//」

サンジ「なんだ、照れてんのか?」ニヤ

ゾロ「…ぅるせっ///」


サンジ「気をつけろよな、」

頭ぽんぽん

オリキャラ君の話…設定


f:id:UraKana:20160421201654j:image
性別…男の子
年齢…15才
身長…160センチ
性格…やんちゃ.喜怒哀楽がはっきり
設定…過去に何かあって記憶がない。8才の時革命軍に入った。
技…剣術、体術が得意
特長…髪が長い,小柄,左頬の傷痕
名前…モアンルード.モミジ

クザン×シャンクス

バルト「〜〜♪」とてとて


シャ「ああ〜暑い〜」ボタンを外しながら…


バルト「〜〜?!」


バルト「(あああれはっ?!4皇赤髪のシャンクス…)」


バルト「(んあ〜♡美しいべぇ♡♡)」


バルト「あの!!」


シャ「??(だれだこいつ…)」上目遣い


バルト「〜〜っ////師匠!!結婚を前提に付きあっ…」クザン「あらら〜、ちょっと待ちなさい、そこのトサカ」


シャ「クザン?」


バルト「なんだべ!今人が愛の告白を…」


クザン「ぐいっ」


シャ「うあっ」


シャンクスに聞こえないよう強く抱きしめて…


クザン「こいつぁ、おれのなんで」


クザン「わりぃな、にいちゃん」ニヤ


バルト「〜〜っ!!!」


クザン「行くぞ」


シャンクス「ぷはっ、苦しかったぞ、さっきのやつといい、なんなんだ??」首傾げ


クザン「ハァ…ホントおまえって、鈍感」ボソッ


シャ「なんだよ?」


クザン「なんでもねーよ、それよりお前、その格好」


シャ「なんだよ、なんか変か??」
谷間前回 汗が滴り落ちる


クザン「ボタン、開けすぎ…誘ってんの〜??」ニヤニヤ


シャ「誘うって、どこに?」


クザン「……はぁー」


シャ「なんだよ、さっきからため息ばかり!幸せ逃げるぞ〜?」ふにゃんと笑い


クザン「(こいつほどの実力がありながら、さっきからテメェ…通行人みんな顔真っ赤…)」


クザン「…っあらら〜ん?おーい、シャンク…ス」


クザン「いねぇ…」

_____そのころ_____



モブ1「ヨォ、おめぇ、いい体してんなぁ」ニヤニヤ


シャ「こう見えて毎日鍛えてるからな!」ニカッ


モブ2「…っ//にいちゃん、そりゃわざと言ってんのかい?」さわっ


シャ「んあっ//」ドサッ


モブ1「あれれ?今ので腰ぬけちゃったの??」ニヤニヤ


シャ「?!?!(びっくりした…なんだ、いまの…)」あたふた 


モブ2「腰抜かすほど感じたか?」ニヤ


シャ「感じるって?なにが?」涙目 上目遣い 首傾げ


モブ1「教えてやるよ、こっちおいで」


シャ「んえ?や…まてよっ」


モブ1「またねぇよ」スルっ


シャ「?!?!(なんで、ズボン?!)」


グチュリ


シャ「んああん//」


モブたち「〜〜っ///ゾクゾク」


モブたち「ちょ、おれも おれも」


ぞろぞろ…


シャ「んんっ//ぁぁ…」


クザン「あららら〜〜ん?」


シャ「?!(クザン、助けて)」うるうる

クザン「おまえら、なにやってんの?」ゴゴゴゴ


モブたち「!!(ゾクゾク)」


クザン1発KO


_____家に帰って_____


クザン「でお前、なんで襲われてたの?」


クザン「まさか、自分から行ったわけじゃないよな?」


シャ「グスンッ」

シャ「帽子が飛んでいって…


追いかけて、路地裏に入って、


あいつらが帽子をとって、かぶせてくれて…


いいやつらだぁ!って思ってたら


なんか、こうなった…」


クザン「…はぁーー」


クザン「おまえ、ホント…無防備すぎ…」


ぎゅぅぅぅ


クザン「まあ、命が無事でなにより。」


シャ「クザン…うる」


クザン「なーんて、言うと思った?」ゴゴゴゴ


シャ「んえ?」


クザン「お前、なにされそうになってたかわかってる?」


シャ「なにされ…?」


クザン「…少し、お仕置きが必要かな」


シャ「お仕置き…!ブルブル」
過去にも何回かやられた…


シャ「まてよ、だって、しょうがないだろ!もう…あーゆーのは///」


クザン「あーゆーのって、なに?」ニヤ


シャ「え?んん//」


クザン「口で言わねーとわかんねーよ、そしたら、考えないこともないよ?」


シャ「!!(やめるってことだよな!)」


足を広げて


シャ「…ここに、指、いれるやつ」くぱぁ


クザン「〜〜っ////ヤベェ…」


シャ「え?」


シャ「んん!//んはっ//…ぷはっ」


クザン「やっぱお前、エロすぎ」


シャ「え??やめるって言ったじゃん!」


クザン「なに言ってんの?おれは、考えるって言ったんだよ?」ニヤ


シャ「んえ?//うそ…ぉ//」


シャ「〜〜っ/////」


クザン「なに?恥ずかしくなった??」ニヤニヤ


シャ「…ぅ…うるせぇ/////」


シャ「(だって!おれ!!あんなことぉ!!////)」


クザン「急に足を広げだして…だらしなく広げちゃって…」ニヤ


ズププ


シャ「んんっ!?///ぁああん//」


シャ「(やばい…!なんかやばい!!)」


クザン「覚えてるんだ、前にヤった感覚」グチュグチュ


シャ「…まえ…はっ…こんなに…へん//じゃ…ぁあっ//なかっ…た」


クザン「󾭖あ、そう?(好都合)」ニヒッ


シャ「ドキッ////」


クザン「この調子で、開発してみるか」


シャ「…んん!//んぁはっ…//(開発って?どんな機械を…)」


クザン「あのな、シャンクス。」


シャ「?」


クザン「ここに、指を入れるんじゃないぞ、ここには。。。」


カチャカチャ


クザン「これを入れるんだよ」


シャ「んん////」どぴゅっ


クザン「え?!これみてイったの?」


シャ「んんんんもらした…わけじゃ////」


クザン「…(まったく)いいかシャンクス、これが、“イく”だ」


シャ「イく…?」


クザン「そうだ、次は、おれもいっしょにな」


シャ「え」


ズプププププ


シャ「んぁあんっ///」


クザン「キツイなぁ…まだ」


シャ「んへっ//ちょ…ほんと…やばい、かも…んあ//」


クザン「ゾクゾク(ホント、こいつのこういうとき、エロ)」


シャ「んんっ//クザン」


クザン「…っ!なんだ、シャンクス…」


シャ「…しないの?」上目遣い


クザン「ゾクゾク」


ズプププププ


ズボッズボッズボッ


パンパン


シャ「んぁあああんっ///はぁ…うあ//」


クザン「くっ…ふっ」


シャ「んぁあんっ//ぁぁ、クザン…イくっ…もう…イく!」


クザン「まったーく、とんだ淫乱ちゃんだ、おれぁ、まだだ」根本ぎゅっ


シャ「んぁへぇあ?!///ふぅぅぅううう////」ビクビクビクッ



クザン「辛いだろ」ニヤニヤ


クザン「あらら〜?まだまだ元気だねぇ」グチュグチュ


シャ「ふんっ///んはっ//んぁぁ//(もう、イきたい)」


シャ「クザン…」上目遣い 涙目


クザン「ああ?なんだ?」ニヤニヤ


シャ「…//すぅ〜はぁ〜…//んん、クザン、イきたい、いっしょにっ」上目遣い


クザン「〜〜っ///よくできましたぁ」


ズプププププ


グチュグチュ


パンパン


シャ「んんっ//はっ//んえぁ//ふぅ//」


クザン「いいぞ、シャンクス//」


シャ「ふぅ//クザン…クザン…!///」


クザン「くっ…シャンクス//」


シャ「んぁあああああんっ////」


クザン「くっ…//」


____数分後____


シャ「そういえば、クザン、お前、なにを作ってんだよ!󾭠」


クザン「は?」


シャ「え?いやぁ、お前、開発するかって…」


シャ「言ってただろ?」首傾げ 上目遣い


クザン「〜〜っ」


クザン「はぁー…(ホント馬鹿…)」